たんかのなかみは、どうしたらいいでしょう。
たのしかったこと? かなしかったこと? ふしぎにおもったこと?
いちばんいいのは、みたことです。
そのつぎにいいのは、したことです。
みたことを、うたえば、よんだひと、きいたひとも、いっしょにみたきもちになれます。
したことを、うたえば、よんだひと、きいたひとも、いっしょにしたきもちになれます。
それが、いちばん、よくわかるうたになります。
おとなのひとでも、たんかに「きご」という、とくべつなことばがいると、おもっているひとは、おおぜいいます。
たんかに「きご」は、いりません。
すこしむずかしいけど、ひとつのたんかのなかでは、おなじことばをつかうのは、なるべくやめましょう。
とってもむずかしいけど、たんかはきちんとおわりのあるうたにしましょう。
「○○のよう」「○○みたいな」「○○しつつ」「○じゃないのに」「○○○を」・・・
こういうおわりかただと、ぼんやりしたかんじになってしまいます。
ぼんやりしたかんじのうたは、あんまりよくありませんよ。
いちばんむずかしいけれど、「たのしかった」といわずに、たのしかったことを、
「かなしい」といわずに、かなしいことをうたえるかな?
それができれば、もういちにんまえ。
どうしたらいいかは、ヒントその1にかいてあります。