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4.ヒント

その1.よくわかるうたにしよう

     たんかのなかみは、どうしたらいいでしょう。

    たのしかったこと? かなしかったこと? ふしぎにおもったこと?

    いちばんいいのは、みたことです。

    そのつぎにいいのは、したことです。

    みたことを、うたえば、よんだひと、きいたひとも、いっしょにみたきもちになれます。

    したことを、うたえば、よんだひと、きいたひとも、いっしょにしたきもちになれます。

    それが、いちばん、よくわかるうたになります。

その2.「きご」はいらない

     おとなのひとでも、たんかに「きご」という、とくべつなことばがいると、おもっているひとは、おおぜいいます。

    たんかに「きご」は、いりません。

その3.おなじことばをつかわない

     すこしむずかしいけど、ひとつのたんかのなかでは、おなじことばをつかうのは、なるべくやめましょう。

その4.きちんとおわる

     とってもむずかしいけど、たんかはきちんとおわりのあるうたにしましょう。

    「○○のよう」「○○みたいな」「○○しつつ」「○じゃないのに」「○○○を」・・・

    こういうおわりかただと、ぼんやりしたかんじになってしまいます。

    ぼんやりしたかんじのうたは、あんまりよくありませんよ。

その5.「たのしい」といわずに、たのしかったことをうたおう。

     いちばんむずかしいけれど、「たのしかった」といわずに、たのしかったことを、

    「かなしい」といわずに、かなしいことをうたえるかな?

    それができれば、もういちにんまえ。

    どうしたらいいかは、ヒントその1にかいてあります。

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