| 今月の川合千鶴子作品 春の気と秋の匂ひの違ひなどおもふ楽しさ縁に座りて 庭隅に妖しく咲きし曼珠沙華あとかたもなく冬に入る日々 千両とふよき名を持ちし赤き実に冬枯れの庭いささ賑はふ 死ぬよりも呆けを恐るる老いわれら若者は易く人を殺むる より合へば老いの現象語り合ふユーモアとしてかなしみとして 七度目の吾の干支申の年なれば見るべし聞くべしものも書くべく |
| 新年となり表紙も新しくなりました。 ニ○○四年の 明日香表紙のことば 熊 谷 榧 (画家・熊谷守一美術館主) イワギキョウ 北アルプスの稜線の山道を歩いていて、はっとするような鮮やかな紫色を、岩の間からのぞかせているのはイワギキョウだ。昨年の夏は雨が多かったせいか咲ききらず、八月末になっても花が残っていた。 |
| 川合千鶴子の「梁塵秘抄 つれづれ」連載が始まりました。 |
| 川合千鶴子歌集「双葉」合同鑑賞 の連載が始まりました。 「緑地帯」以前の川合短歌をあつめた歌集です。 在庫もございますので、ご希望の方はご連絡下さい。 |
| 明日香七十周年記念号について 編 集 部 昭和十一年五月、今井邦子によって創刊された明日香は、一年後の年成十七年に、創刊七十周年を迎えます。 創刊七十周年記念号のことは、昨年の全国大会の総会で、ご出席の方々にお計りしましたが、いよいよ一年後に迫りましたので、今年から準備を始めます。 記念特集号は、会員全員の力を結集して作成し、創刊七十周年を祝いたく、右のような原稿の募集を考えています。 一、歌論、研究文、エッセーなど(題自由) 一、短歌鑑言文か自歌自註文など(全員が参加) 奮ってご応募下さい。 一合同歌集(今までのような合同歌集は作らず、特集号に組み込む予定) 一、支部の活動状況(各支部の写真を掲載) 募集についての詳細は、あらためて誌上に掲載致します。 特集号についてのご希望や、ご意見がありましたら、遠慮なくお聞かせ下さい。明日香社宛か編集部の池田か竹内宛に、五月末頃までにお知らせ下さい。参考にさせて戴きます。 編集部では「明日香年表」 「明日香叢書一覧表」 「競詠の記録」 「全国大会の記録」 「明日香七十年間の折々の写真」 「明日香の表紙の写真」などの収集、整理に、手分けをして取りかかりました。 |
| 歌会のお知らせ ・新年歌会 日 時 平成十六年一月十五日(木)十二時〜四時半 場 所 グランドヒル市ケ谷 2F 白樺の間 新宿区市谷本村町四の一 電話 03-3268-0111(代) ・東京歌会 場 所 北区赤羽会館 電話 03-3901-8121 日 時 一月十五日(木)新年会 二月平二目(木)三階第二集会室 一時〜四時半 三月十一目(木)四階第六集会室 四月平五目(木)四階第六集会室 |
| 各支部の活動報告 諏訪支部 歌会 平成15年10月27日 山口支部 歌会 平成15年11月8日 東京支部 歌会 平成15年11月13日 |